完璧な、お風呂内タブレットライフ
どこにでも持ち運べるのがタブレットの良いところ。以前、タブレットをお風呂に持ち込んで映画鑑賞したと書きましたが、いまや癖になっています。
脱衣所の時点から鑑賞して、身体を洗いながら、湯船につかりながら楽しみます。映画や動画だけじゃなく、電子書籍やネット記事を読んだり、ついつい長風呂になってしまいますが、ゆったりのんびり、至福のひと時です。
タブレットは防水ケースに入れていて、濡れないのは良いのですが、若干操作性は落ちますね。LINEやメールが入ってちょっと返信を打ちたいような時に、若干使いづらくはあります。
最近は、防水ケースに入れる必要がない防水最強のタブレットも色々出ているみたいです。
なんと真水の中に30分付けて置いても大丈夫というシロモノもあったり。とっても気になっています。
しかし今はそれよりも、タブレットを置く場所をもっと安定させたいですね。お風呂のフタを折った上や壁沿いに立てかけているので、映画以外の、電子書籍を読む時は角度的に見づらいし、何かの拍子で湯船に落ちる心配も。
調べてみると、小さいボートみたいな「お風呂に浮くブックスタンド」とか、バスタブラックといって、浴槽の上に橋のように渡して中央にブックスタンドがセットされているという商品がありました。