「タブレット買ってよかった!」と言う!

せっかくタブレットがあるのに、全然活用できていないので活用法を調べてはなるだけ実践するための備忘録。「タブレット買ってよかった!」と言ってみせる。

子連れ女子会では、タブレットをおもちゃがわりに

中学校時代の友人宅へ遊びに行くとき、必ずタブレットを持参するようにしています。


友人と思い出話に花を咲かせたいからこそのタブレット

その理由は・・・ここには小学3年生になる男の子と幼稚園の女の子がいるから。

 

この2人から、かまって攻撃を受けてしまうと、なかなかゆっくりとおしゃべりができない。そういうわけで、子どもにアプリで遊ばせるという作戦。


以前はスマホで遊ばせていたのですが、スマホだといざメールやLINEが届いた時に子どもからスマホを取り上げなければいけなくなってしまうのです。

おもちゃだと一緒に遊ばないといけないものが多いのです。


そこで、自宅で自分の出番はまだかと毎日息を潜めているタブレットをしっかり充電して、子どもに渡します。


友人は普段子どもにはスマホは触らせないという教育方針なのですが、私が遊びに来て、私が貸してくれたら遊んでもいいということにしているということなので両親もOKももらっています。


Playストアからアプリのインストールの方法が子どもにバレてしまうと、次から次へとインストールされてしまいそうなので、アプリのインストールだけはこちらでやってあげるようにしています。

インストールするのがPlayストアだということさえバレなければ大丈夫。


今回は「妖怪ウォッチぷにぷに」「にゃんこ大戦争」「描いたら動く 顔をお絵描き!」「アンパンマンとこれなあに?」をインストール。

さすがに、幼稚園の子と遊ぶには一緒に遊ばないといけない時間も多かったのですが、「描いたら動く 顔をお絵描き!」は、操作が単純なので覚えてくれたら幼稚園の子でも一人で遊べるように。

 

昔は一緒におもちゃで遊んでいた子が、今はアプリに夢中・・・。全然寂しくはないです。
おもちゃはおもちゃで、アプリで遊んだあとに、これで遊ぼうと言ってきます。

やっぱりおもちゃにはおもちゃの魅力があるということですね。


久しぶりに遊びに行くときにはおもちゃのお土産を渡すようにして、アプリはほんの時間つぶし程度です。


とはいえ、スマホではなくタブレットというところで画面も大きいから操作しやすくて、タブレット活用できてるなぁと満足げな私。

 

でも中学生くらいになったら、一緒に遊ばなくなるのかなぁ・・・そのときはまた中学生と一緒に遊べるアプリを探すのかもしれません。